当日は内藤医院の内藤真礼生先生をお招きし、特別講演として
『内藤医院における発達障害治療の現在形と舌癒着症手術の意義』についてお話し頂きました。
たいへん有意義な学会となりました。見逃し配信を予定していますので、ご希望の方は学会ホームページまたは山西クリニックまでお問い合わせ下さい!
2024.10.23更新
10月20日 第34回日本舌癒着症学会が行われました。
投稿者:
2023.05.23更新
けんか
クラスで突然けんかが始まりました。Rくんはカラダが大きく力持ちで腕っぷしの強い子です。
Uくんはカラダはちっちゃいけどとっても賢くpcやネットに詳しい子です。
2人は元々仲が良く机も隣同士でした。
しかし、机の境目が気に食わないとR君が突然U君を殴ったのです。
こんな時はクラス議長が止めるものですが、向こうの方でただ『2人ともやめなさーい』と言ってるだけです。
多くの周りのお友達はU君にナイフやらバットやら石やらケンカに必要な道具ばかりを渡しています。
以前やはりケンカで大怪我それも半殺しの目にあったことのある、普段控えめでメガネをかけたJ君までもがU君にケンカ道具を渡したみたいです。
Rくんの味方は少ないですが、最近クラスで成績を上げているC君が応援にまわってます。
え?ちょっと待って待って!待って!!
ケンカしてるんだから、ケンカを止めなきゃいけないんじゃないの??
相手をやっつけることばっかり考えてないかい??
誰か1人でも身を挺してケンカを止めるヤツは出てこないのか??
え?全然だーれもいない??
うーん、、、
なんか変だぞ???
投稿者:
2023.05.23更新
Fighting
A fight suddenly broke out in a classroom. Ron is a strong boy with strong arms. Uriel is small but very smart and knows a lot about computers and the internet. They were originally going along together and had desks next to each other.
However, Ron suddenly punched Uriel because he didn't like the border of their desks.
The class chairman is supposed to stop this kind of thing, but he is just saying, "stop it, both of you" from the other side of the room.
Many of other classmates are giving Uriel knives, bats, rocks, and other tools necessary for fighting.
Even Jay, who is usually calm and wears glasses and had been seriously injured or even half killed in a fight before, seems to have given Uriel tools for fighting.
Although Ron has few allies, Cam, who has been receiving good grades recently, is cheering him on.
What? Wait! Wait a minute!
Aren't we supposed to be trying to stop the fight??
Aren't we just thinking about beating up the opponent?
What? No one at all?
Hmmm... something's not right?
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2022.11.17更新
山西院長監修の「Bスポット治療」がyahoo!ニュースに掲載されました。
上咽頭炎の「Bスポット治療」は痛い? 医師が治療リスクなどを含めて解説
Yahoo!ニュース版の記事はこちら
メディカルドック版の記事はこちら
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2022.05.30更新
幸せおすそ分け。
神戸の学会でCovid-19について話してきました。
その帰りになんと!
ドクターイエローに遭遇!
これを見ることができたら幸せになるとか。
そして!
新幹線車内では
この方とご一緒しました!
ハンカチ王子!
斎藤佑樹くん!
応援してますよ!
投稿者:
2022.04.20更新
あれから30年
高校時代の友人が26歳で亡くなってからもうすぐ30年が経ちます。
明るく気さくで誰とでも仲が良い楽しい男でした。
家に電話をすると必ず元気なお母さんがでてきて、階上にいる彼を大きな声で呼んでくれたのを昨日のことのように思い出します。
その後、彼はとある仕事に就き活躍しました。
数年して街で彼を見かけた時、あまりに雰囲気が変わってしまい、声をかけられなかったことが悔やまれます。
高校時代に彼が良く口ずさんでいた、彼自身が作った歌の詩を一部載せます。
街の風に引き裂かれ舞い上がった夢屑が
路上の隅で寒さに震え揉み消されてく
立ち並ぶビルの中ちっぽけなオイラさ
のしかかる虚像の中で心を奪われている
合掌
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